人工内耳

新生児聴覚スクリーニング・乳幼児教育相談

復刻オンライン版「わが子と人工内耳~装用した子・してない子全国保護者アンケート270人の回答から」

なぜ、この書籍をHP上に復刻・再掲したか?  わが子に難聴が発見され、聴力も90dBを越えるであろうと言われた保護者は、病院の先生から人工内耳を早期に装用することを勧められます。「早くしたほうが効果も高いし、片耳より両耳の方がいいよ」と。し...
人工内耳

手話で言語・概念・思考力を育て、4歳で人工内耳を装用した事例~これから人工内耳を考えておられる方へ

手話を用いると音声言語の習得が妨げられる、と時々耳にしますが、発達早期から手話を用いることで母子コミュニケーションが早期から成立し、情緒的に安定した親子関係の形成、親の障害認識、手話による子どもの言語発達・概念形成が促される利点があることは...
聴力測定・聴覚活用

苦手な感覚は上手に育てたい~「聴覚」へのアプローチの工夫と配慮

「聴覚」障害児にとっての「聴覚」という感覚は、いわゆる五感の中で最も苦手な感覚ですよね。その苦手な感覚を伸ばそうというのが聴覚学習であるわけですが、苦手さのある感覚を自分で自覚して「苦手さを克服してがんばろう!」などとは幼児はまだ考えること...
人工内耳

人工内耳~医師から保護者へのアドバイス(1)~これから人工内耳を考えておられる方へ

以下の記事は人工内耳をどうしようかと迷っている保護者の方への医師からの貴重なアドバイスです。『ようこそ聞こえない赤ちゃん』(福岡県立久留米聴覚特別支援学校2021発行)に掲載された論稿を発行者の許可を得て掲載いたします。原題は「人工内耳のこ...
人工内耳

人工内耳~医師から保護者へのアドバイス(2)

以下の記事は人工内耳をするにあたって「2歳までにした方がよいのか?」「手話は使わない方がよいのか?」と迷っている保護者の方への医師からの貴重なアドバイスです。『手話で育つ豊かな世界』(全国早期支援研究協議会,2020発行)に掲載された、帝京...
軽・中等度難聴,一側性難聴

新版・きこえにくいお子さんのために

「きこえているから大丈夫」。軽・中度難聴児はいつもそのようなまなざしと期待の中で生きている。周りの人たちにとっては励ましの意味もあろうが、本人にとっては時としてそれが重荷として感じられることもある。彼らの現実のきこえは、「きこえる、きこえに...